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涙のあぶらとドライアイ

  • 執筆者の写真: 福岡詩麻
    福岡詩麻
  • 2019年12月12日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年4月24日

こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院

院長の福岡詩麻です。


冬になって、

空気が乾燥して寒くなってくると

目が乾いたり、

ゴロゴロしたり、

いつも以上にドライアイ症状がつらくなってくる方も多いと思います。


目薬をさしてもさしても

改善しない

目の乾きは、

涙のあぶら不足が原因かもしれません。



私は、クリニックで診療をするかたわら

LIME研究会に所属して、

ドライアイとマイボーム腺機能不全、

涙のあぶらの臨床研究をしています。


LIME研究会代表の

有田玲子先生(伊藤医院)の記事が

日経STYLEに掲載されました。



ドライアイと

マイボーム腺機能不全について、

LIME研究会や海外の研究をもとに

わかりやすく解説してあります。

ぜひお読みください!



11月末の京都コルニアクラブにて

有田先生(向かって右)と






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